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ブックオフでラッキー・アンラッキー

 
訪問ありがとうございます 

私は本を読むのが苦手でしたが、数年前から私の趣味に読書も入るようになりました♪ 

読書と言っても読んでいるのは小説ですが・・・
 
 
今、読んでみたいと思っているのは 

湊かなえさんの「未来」という本です 

本屋さんに行けば売っているのですが、図書館で借りようと辛抱強く待っています 

が・・・、 

調べてみると「未来」を予約している人数が多くて何か月も先じゃないと借りる事が出来ないみたいでした  

 
そこで、ブックオフに行ってみたんです 

でも、出会うことが出来なくて残念 


その代わりに湊かなえさんの「告白」が110円であったので買って帰りました♪

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「告白」は湊かなえさんの本で一番最初に読みました(図書館で借りた) 

この本を読んだとき、何だか衝撃を受けたのを覚えています 

この本キッカケで、湊かなえさんの本をよく読むようになりました 

でも・・・、 


湊かなえさんの本は読んでいてとても嫌な気持ちになるんです 


この嫌な気持ちになる事、嫌な気持ちになるミステリーの事を「イヤミス」と言う事を知りました 

 
嫌な気持ちになるけど読みたくなってしまいます 

ちなみに先月読んだ「母性」という本は何とも言えない嫌~な気持ちになりました 
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ラッキーだったのは 

辻村深月さんの「琥珀の夏」が帯付きで新品同様きれいな状態のが売られていた事です♪

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辻村深月さんの本も好きで、図書館にある本は苦手な感じのを除いてほとんど読んでいます

こちらは2021年6月発売なので図書館ではまだ見かけた事がありません 

値段は980円でした 

買うのを迷いましたが、まるで新品みたいだったので買ってしまいました 


それと・・・ 

辻村深月さんの「盲目的な恋と友情」

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これも買ってしまいました♪ 

こちらは110円 

この本は図書館にあって読んだ事があるのですが、これも新品状態だったんです 

琥珀の夏」を売りに出した人が一緒に出したのかも知れません 

 
本屋さんで新品を買うと、本の間に挟んである広告みたいなのが、どちらの本にも挟まったままでした 
 

それに、本に付いている紐状の栞はアイロンでもかけているのかと思うほどヨレが無かったんです 

 
この本の最初の持ち主は読んだのかな?と思ってしまうほど綺麗な状態でした♪ 
(読んだ形跡が感じられない)

 
今回買った本は文庫本ではないので、かさばるのが気になりますが新品同様で購入出来たので大満足です♪  




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