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前回、比翼井桁模様を刺し子したのですが、今回も比翼井桁を刺しました
今回も時間が経つと自然に消える印付けペンを使ったのですが、前回より早い段階で印が消えはじめました
インクの出が悪かったのでしょうか?謎です・・・
前回はハッキリした色で刺したのですが、今回は柔らかい感じの色で刺してみました
比翼井桁は前回に続き2枚目です
前回は印付けの段階から気を引き締めて図を書きました
今回は、図を書く時に少し気がゆるんだせいか、刺している時に微妙に角度が違ったり、角度のせいで目の大きさが微妙に合わなくてなったりする箇所がありました
手作業なので、これもまた刺し子の味かな?なんて思いましたが下書きの大切さを知りました
裏面です
裏には接着芯をはるので、お構いなしで玉止めをしています
文庫本カバーにします
前回の文庫本カバーと並べてみました
同じサイズなのに前回の文庫本カバーの方が大きく見えます
同じ模様でも刺す糸の色で雰囲気も変わって見えます
毎回、何色で刺すか迷いますがそれも楽しみの一つです♪
こちらの文庫本カバーはミンネさんで販売させてもらっています
minne.com