読書嫌いだった私が、突然読書の楽しさに気づき本を読むようになりました
読み始めの頃、辻村深月さんの本をよく読みました
辻村深月さんの本は、全然違う物語の本なのに、本同士がリンクしてて違う本で出てきた登場人物が突然現れたりするので、次の本も読みたい読みたいってなって、一時期、辻村深月さんの本ばかり読んでました
ある日、辻村深月さんがテレビに出てて
白石一文さんの「火口のふたり」と言う本がオススメみたいな事を言ってたので、早速図書館に行って探してみました♪
背表紙を見付けて早速借りて帰ったのは良いのですが………
表紙の写真が………
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これは~~~
ブックカバー着けた方が良いよねって思い、先日作ったブックカバーを装着しました
これで坊っちゃんの前でも気兼ねなく読む事が出来ます♪
どんな内容なのでしょうか?
ちなみに、先日作ったブックカバーの記事はコチラです